ちょっと間隔空きましたが、後半。
結論から言えば、解決しました。
電話があった翌朝。2015年4月21日。
もう結構ですって言ったのに入っていた朝刊。
そして、22日から出張だったので早期決着つけたいのにな…とか思ったので、
もう攻めよう!と予定変更して、こちらから電話することに。
朝9時過ぎ。
電話をかける…留守番電話。
もう一度、電話をかける…留守番電話。
まじかよ!さすがに空けていようよ。朝刊終わってるの分かるけど…。
仕方がないので、12時45分ごろ。かけ直す。つながった。
恐らく、新聞の解約を伝えたジムのおばちゃん。
担当者をお願いすると、外出しているとの事。
それではと思い、責任者をお願いすると、そちらも外出しているとの事。
心を仏にして、じゃあいつごろ戻るのか聞いてみると、昼食なので13時30分ごろとの事。
じゃあ、戻り次第、連絡いただけるように携帯番号も伝えて、その場は終わり。
…が、しかし!13時50分になっても連絡無し。
かけ直す。
「…外回りに出てしまいまして」 (…これ、居留守か?)
“そうですか…、困ったな…”
「いつ頃戻るかわからなくて…」 (夕刊はどうしているのだろうか?)
“そうですか…、解約に関する違約金の件でお電話いただいていたのですが、
明日から出張で対応できなくなってしまって…。
すみません、不躾な質問なのですが、違約金は皆さんどれくらいお支払いしてるのですか?”
「いや…、ちょっと私、事務なので分からないです」
事務がわからないって、どうなんだよ…。
“でも、こういった内容の話はありますよね?”
(なんかイラッとしたので、攻める。ごめん、事務のおばちゃん)
「と、とにかく、私には分かりませんので」 (ま、そうなりますよね…)
“分かりました。ではとにかく戻り次第、連絡いただけるようお伝えください。”
そんなこんなで、第2Rが終了。
第3Rは夜かな…と思っていたら、意外と早かった。
電話をもらって40分後。
恐らく、責任者の方から。…いるじゃん。
「違約金の件で担当者からお電話させていただいたと思うのですが…」
“はい、かけなおしていただいて、お手数をおかけしました” (とりあえず、低姿勢で)
「違約金と言ってしまいますとお互い、アレなんで…」 (アレって、どれだよ)
「契約期間も結構残っているのですが、無料期間の3か月分だけ
払っていただくということで、ここは一つどうでしょうか?」
えっと…、ここは一つでも、二つでもいいのですが、正直、俺は心でガッツポーズ。
踏み倒す気は元からなかったのと、もっと揉めることも覚悟していたこと、
さらに景品代もある程度は支払う必要性を感じていたので、これで済んでラッキーと。
“わかりました。問題ありませんので、3か月分だけの12111円はお支払いします。”
「お支払いも従来方法の引き落とし (クレジットカードのことかと) で大丈夫ですので。」
というわけで、これで解決。来月、3か月分のまとめて請求が来て終わりです。
景品代は揉める隙を与えるので、妥協したのだろうか。
こっちとしては、恐らく、3か月分も不当な割引してること、
契約書に“違約金を請求することもある” って書いてるし、
踏み倒そうとすれば踏み倒せたのかも知れないけど、
お互いグレーゾーンを進んだので、ここらへんが妥当な妥協点だと判断しました。
さてさて、良かった。
その後、新聞も入らなくなりました。
これで、落ち着いて引越し準備できます。
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